僕がしていた事は、街の商人のECサイトの制作、運営管理。
ギルド協会のwebサイトの制作などだ…
基本的にhtml、css、phpや少しJavascriptしか触ってこなかった。
僕は、Pythonを勉強しようと思った…
そう、10年前から…
独学でPythonを頑張ってきた。
やったことは、基礎的なプログラムを少しと
フレームワークのdjangoをインストールして満足し終わった\(^o^)/
一人じゃ続かないよー、ということで最近街で話題のAIに教えてもらえば
勉強捗るんじゃね?と思ったので、ここでは自分が忘れないように
備忘録として、書こうというものである。
まずは、復習で簡単なコードから教えてもらうことにしよう!
name = input("あなたの名前は何ですか?")
print("こんにちは、" + name + "さん!")
これならわかるぞ。“name”は変数でその変数に入力値を代入、
出力は文字列で ”こんにちは、” name ”さん!” を結合だな!
もし、サスケと入力があったら。
”こんにちは、サスケさん!”と出力されるはず!
よし、次だっ!
import random
# ランダムな数を生成
target_number = random.randint(1, 100)
while True:
# ユーザーに数を入力させる
guess = int(input("1から100までの数を当ててください: "))
# 数の比較と結果の表示
if guess < target_number:
print("もっと大きい数です")
elif guess > target_number:
print("もっと小さい数です")
else:
print("正解です!")
break
おいおい、まじかよ…大丈夫か。
危ないぞ…
えーと、これは。
“target_number” に ”randomモジュール” の ”randint関数” で
1~100の整数をランダムで入力させ
整数なので、”int” を使い ”guess” に入力値を代入し
それが正解かどうかを判定し、正解だった場合は”ループ”を終了する。
この、whle True: って初めて見たなー。
while True:
は、Pythonの制御構文の一つで、条件が常に真(True)となる限り、ループを継続させるために使用されます。つまり、無限ループを作成するための構文らしい…
僕が知っているループ処理は
”break” があった。あれがないと怖いイメージがある。
いつまでもループして抜け出せず、終わりがないように思えて…
無限ループを止める手段はあるのか?
聞いてみることに…
- キーボード割り込みによる中断: プログラムを実行しているコンソール上で
Ctrl + C
を押すことで、プログラムの実行を中断することができます。これにより、無限ループから抜けることができます。 - 条件式の変更: 無限ループ内での条件式を確認し、ループを終了するための条件を設定します。条件が満たされた場合に
break
文を使用してループから抜けるようにします。 - タイムアウトの設定: ループ内で処理を実行する前に、タイムアウト処理を追加することができます。一定時間が経過した場合にループを終了するようにします。タイムアウト処理には、時間を計測するためのモジュールや関数(例:
time.time()
)を使用することができます。 - デバッグツールの使用: 無限ループの原因や問題箇所を特定するために、デバッグツールを使用することができます。デバッグツールを使って、プログラムの実行をステップバイステップで追跡し、無限ループの発生箇所を特定しましょう。
そうか、ctrl + C と break と タイムアウト と あるのか
まずは、原因を探さないとな。
続けて、AIが教えてくれた。
しかし、無限ループが発生しないようにコードを注意深く設計し、適切な条件や終了条件を組み込むことが重要です。
ですよねーーーーーwwww