Python-2日目

5日目

さぁ、2日目だ。
最近作った物がこちら(-ω-)/

apiを拾ってきてphpで記述…
Pythonじゃないっ!これじゃない!
でも作りたかった…

こういうのをphpじゃなくPythonで出来ればなー。
また、制作物もweb上で表示させようと思います
なんか、無料なのでapiで拾ってこれるリクエスト数に制限があるので怯えてますw

今日もAIさんとお勉強だ。
さて、簡単なプログラムを教えてもらおう(-ω-)/

目標としては、何か作りながら楽しく学んでいきたいので
作ったものは公開してどんどん進化していければいいなと言う感じ

まだまだ、この村には技術者が少ないので
この村を活性化させる為に…。
というか、自分がしているモノ作りで活用して楽したいだけwww

さて、今日は。

for i in range(1, 11):
    print(i)

これは、“for” が使われているからループ処理だな。
で、rangeの1~10まで(11を含まない)値を繰り返して出力させている
プログラムだな。

AIさんに実用的なプログラムを教えてもらった。

cm = float(input("長さ(センチメートル)を入力してください: "))
inch = cm / 2.54
print("インチ:", inch)

えーと、”cm” に入力値を代入
floatって何だ?

浮動小数点数への変換らしい、
入力された値を 2.54で割ってその出力をインチとして表示か。

へー、すごいな。
簡単なプログラムでもなんか動いたってなると楽しいなwww

単位変換とかだと、できそうだな!
そのうち、通貨の換算とかしてみたいなー。
僕にできるだろうか…

ifが好きなのでifでのコードを教えてもらった。

# ユーザーの年齢を入力として受け取る
age = int(input("あなたの年齢を入力してください: "))

# 年齢に基づいてメッセージを表示する
if age < 18:
    print("未成年です。お酒は飲めません。")
elif age >= 18 and age < 21:
    print("成人ですが、お酒は飲めません。")
else:
    print("成人です。お酒を楽しんでください!")

整数 を入力してもらい、変数ageに代入する
入力された値が18未満の場合だと、未成年です…と表示され
18以上 尚且つ 21未満の場合だと、成人ですが、お酒は…と表示される
それ以外の場合だと、成人です…と表示される。
おっっっっっっっもしれええええ!!

なんだろうな、このだった場合、ではなかった場合とそれ以外
って一つずつ処理されていく感じがたまらん!

推理が好きで、謎解きや推理小説とか読んでいたけど
ifでの問題文を解いている時が楽しくて同じ感覚なんだよな!

一時期、ひたすらpaizaラーニングでifの問題文解いてた時があった・・・
今もたまにifの問題文解いているけど、それしか解いてなくてダメダメなんだよなwww

でも、やめられないんだよねーーーーwww

では、この世界でのレベルに応じたギルドランクを表示できるようなプログラムを作ってみようじゃないか

level = int(input("レベルを入力してください: "))

if level >= 1 and level <= 30:
    rank = "Beginner"
    message = "あなたの階級はBeginnerです。頑張って成長しましょう!"
elif level >= 31 and level <= 70:
    rank = "Intermediate"
    message = "あなたの階級はIntermediateです。上達が期待されます!"
elif level >= 71 and level <= 99:
    rank = "Advanced"
    message = "あなたの階級はAdvancedです。素晴らしい実力です!"
else:
    rank = "Unknown"
    message = "ランクが特定できません。適切なレベルを入力してください。"

print(f"あなたのレベルは{level}です。")
print(f"階級: {rank}")
print(f"メッセージ: {message}")

なかなか面白いなw
でも、少し前に近くの学び舎を除いた時に小学生がこのくらいのプログラムなら記述していたなww
今の小学生スゲーって思ったよ…

話は逸れるけど、近くの学び舎のwebの改修をしていた時もあった
その時、小学生がプログラミングをしていて。世の中でプログラミング授業が必須科目とかチラホラ聞くようになって都市伝説とか思ってたけど

目の当たりにして、マジじゃんってびっくりしたよ。

で!。このprint(f””)「f」って何だ?と思い
AIさんに聞いてみた。

f は、Pythonのフォーマット済み文字列(Formatted string)の接頭辞です。フォーマット済み文字列は、文字列内に変数や式を埋め込むための便利な方法です。
f を接頭辞として文字列をマークすると、その文字列内で変数や式を {} 中括弧で囲んで使用できます。中括弧内には変数名や式を記述し、実行時にその値が埋め込まれます。

なんと便利な!!

そしてこれが、その例

name = "John"
age = 30

print(f"My name is {name} and I'm {age} years old.")

実行すると…

My name is John and I'm 30 years old.

変数の “name” “age” がそのまま表示されてる!
これは、初めて知った!

今日はこのあたりでやめておこう。
明日は村長に呼ばれてるんだったー、また荷物運び手伝わされるのかなー
あー、ロボットに任せたい。